SIRIUS2の自動バージョンアップに失敗してしまいます

SIRIUS2の自動バージョンアップに失敗してしまいます

SIRIUS2の自動バージョンアップに失敗してしまう場合、いくつかの原因が考えられます。

 

セキュリティソフトによってネット接続が遮断されている

ご利用のセキュリティーソフトによっては、
SIRIUS2のアップデータのネット接続を遮断してしまう可能性があります。

 

この場合、セキュリティーソフトのマニュアルをご参照いただいた上で、
SIRIUS2のインストール先のフォルダ内にある「AcesUpdater.exe」を
【例外設定】として指定していただきますようお願いします。

PCの設定によって、.exeの部分は表示されない場合があります。

 

SIRIUS2が起動したままになっている

SIRIUS2を複数立ち上げている場合、自動バージョンアップに失敗してしまうケースがございます。
この場合、一旦SIRIUS2を全て終了させた状態で、
SIRIUS2を再度起動し、自動バージョンアップを再試行してください。

 

なおSIRIUS2が動作しなくなってしまった場合は、
下記のマニュアルをご参照いただいた上で手動バージョンアップを行うことで問題が解決しますので、
ご確認いただきますようお願いいたします。

 

 →手動バージョンアップ

 

社内ネットワークのセキュリティーにより阻害されている

法人のユーザー様の場合、社内ネットワークのセキュリティにより、
アップデータのネットワーク接続が遮断されている可能性がございます。
この場合、一度ネットワークの管理者様までお問い合わせいただきますようお願いいたします。